奥が深いHasselblad その5

こんばんは。


松田です。


このシリーズ5回目まできてしまいました(笑)


お出かけはできないですが楽しくハッセルでも撮影している最近です。

(Hasselblad 500C / C Planar 80mm f2.8 6枚玉 / Proxar3枚使用 / FUJIFILM PRO160NS)


今回はフードとスクリーンについて。


僕はC Planar 80mm f2.8を使っているのでB50のレンズフードを探していきます。


CFレンズ用のB60はプラスチック製のフード一択だそうです。


(正確にはプラスチック製のフードが2種類あるそうです。)


まずはスタンダードなメタルフード。


金属製ってやっぱりカッコいい。


フードはレンズ保護にも繋がりますので、高いハッセルのレンズにはフードをしたいかなと思います。



お次はプラスチック製のフード。


コストパフォーマンスで言えばこれが一番実用的ですかね。


金属製と違ってぶつけたりすると割れるそうなので要注意。


金属製のフードでもちょっと珍しいのがショートフード。


短いので遮光精度で言えば悪いのかも…(笑)


ただ初期型ということもあってか取り付け部にボールベアリングがついているなど


随所にこの年代の造りの良さが伺えます。


最後は縮緬(ちりめん)フードです。


メタルフードに縮緬塗装が施されていて、こちらもちょっと珍しいフードです。


縮緬塗装ってちょっと高級なレンズのフードのイメージ(笑)


経年の使用に伴い、縮緬の凹凸がなくなってしまっているものも多いので


状態がよいフードを探すのはちょっと大変かも。


そんなことをハッセルの図鑑で調べていると


"実際につけてみなよ"(ニヤリ)と実物がでてくるでてくる。笑


一部、オンラインストアにもでておりますが、


実際につけてみた方が気に入ったものを見つけられると思いますので


ぜひ、フードをお探しの方は店頭に遊びにきていただければ幸いです。


僕は造りの良さに惹かれてショートフードにしました(笑)




さてスクリーンですが、こちらも種類が多く選ぶのが大変です。


ノーマルスクリーンも国産二眼レフに比べれば十分明るくピント合わせがしやすいです。


屋外など明るい場所であれば難なくピント合わせができます。


しかしもっと明るいスクリーンを知ってしまうと使いたくなってしまうんですよね(笑)


明るいスクリーンといえばアキュートマットスクリーンです。


こちらは屋内など暗いシーンでのピント合わせに活躍するスクリーンだそうです。


画像だと見比べにくいかと思いますが実際に覗くとその差は歴然です。


こちらも携帯で撮った画像なのでここでの差は分かりにくいかと思いますが


明るさを少し落としてピント合わせをしやすくしたのがアキュートマットDです。


ピントの山の掴みやすさはたしかにアキュートDのほうが分かりやすかったです。


それぞれの明るさのスクリーンにも方眼やスプリットスクリーンなど種類があり


好みや撮影シーンによって使い分けることができます。


アキュートマットDのスプリットマイクロプリズムはあまり目にすることがないんだとか。


たしかに当店でも4年半営業して先日の入荷が初めての入荷だったかもしれません。


僕が選んだのは最初にボディを買ったときについていたブライトマットスクリーンです。


アキュートマットが登場する前に製造されたスクリーンらしく


個人的にピント合わせがしやすかったのでこのスクリーンにしました。


これもフード同様、かなり趣味嗜好が分かれるところですので


ぜひ実際に気になるスクリーンを装着してみて


お好きなスクリーンを見つけていただければと思います。


これで、My Hasselbladはひとまず完成ということで(笑)


(交換レンズは追々考えたいと思います…😅)


こんな物欲まみれのスタッフがたくさんおりますので


なにか購入を迷っている方はぜひご相談ください◎


親身になって考えさせていただきます!


それではまた♪




このシリーズの記事はこちらから


奥が深いHasselblad


奥が深いHasselbladその2


奥が深いHasselbladその3


奥が深いHasselbladその4


奥が深いHasselbladその5


256回の閲覧

最新記事

すべて表示