半分だからと侮るなかれ①

こんばんは。


マツダです。


すっかりブログがご無沙汰になってしまいました。

ヤマモトに続き、更新していこうと思います。


最近、フィルムの高騰が著しく、なかなか気軽に使えなくなってきてしまいました。

そんなとき、ハーフカメラなら実質半額!(笑)


ハーフカメラって写す面積がフルサイズの半分なので

どうしても写りが甘いという先入観を持たれがちなのですが


そんなことないんです!


そんなわけで今回はOLYMPUS PEN-Fシリーズについて。

OLYMPUS PEN-Fシリーズには3種類ございます。


【OLYMPUS PEN-F】

初代はPEN-Fは1963年発売開始のハーフ一眼レフ機です。

2016年に発売したPEN-Fはデジタルなので別物です(笑)

名前が一緒だとネットで調べたいときに困りますよね…

でも、現代にも受け継がれているほどの素晴らしいデザインっていうことですよね!


絞り込みプレビューボタンやレンズ着脱ボタンなどはレンズ側にあるため、非常にすっきりとしたデザインです。

OLYMPUS OM-1の設計でも有名な米谷美久(まいたに よしひさ)さんが設計されました。

米谷さんのお話をするとさらに長くなってしまいそうなので、今回はさらりと触れるだけにしておきます(笑)

米谷さんのお話が気になった方はぜひこちらを読んでみてください。


シャッタースピードは1/500までのロータリーシャッターを採用しています。

このシャッターのおかげかスローシャッターでもあまりブレない気がします(僕だけ?)

ボディ前面に配置されたシャッターボタンも最初はかなり違和感がありましたが

カメラの持ち方を大きく変えることなくシャッタースピードが変えられる実用的な配置でした。


後に発売されるPEN-FTやFVではセルフタイマーレバーがつけられる場所に花文字のFが刻まれています。

これがカッコいいとPEN-Fを使う方も少なからずいるはず。

かくいう僕もPEN-Fはこの花文字に惹かれてPEN-Fの存在を知りました(笑)


セルフタイマーがないのか…と結局僕はPEN-FTを選んでしまったものの

(黒いカメラが欲しかったのもありますが笑)

花文字は今でもいいなぁと思ってしまいます。


Leica M3の前期などと同じ二回巻き上げなのはシリーズの中でPEN-Fだけ。

フォーカシングスクリーンもPEN-FTやFVとは異なり、全面マットになっております。

マットスクリーンも慣れるとかなりピント合わせがしやすいです。


元々アクセサリーシューはなく、ストロボやシューにつけるタイプの露出計が装着できません。

外付けでシューアダプターをファインダーに装着する仕組みとなっております。



冒頭にも載せましたが、ハーフカメラで撮るポジフィルムもなかなか面白いです。

何よりたくさん撮れるから失敗を恐れずにシャッターが切れる!笑

ぜひ皆さんにも挑戦してみていただきたいです◎


毎回長編にしようと思っているわけではないのですが

店頭でお話していることをなるべく書きたいと思っていると

つい文章も長くなってしまいます…(反省)


PEN-FT/FVについては次回のブログで(笑)

それではまた。





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